2015/01/08

Google サイトにTwitter公式ウィジェットを挿入する - Google ドライブ利用版

管理面で少し面倒な部分があったので,自分のWebサイトをGoogle サイトに移行しました.

ここで躓いたのが,Twitterウィジェット.
Twitter公式のウィジェットは,そのままだとGoogle サイトに挿入できません.

調べるとGoogle Gadgets Editor(GGE)を利用する方法が出てくるのですが,フレームの中身が表示されず…….

色々と試行錯誤した結果,Google ドライブを利用する方法を思いつきました.

Twitter公式サイトでコードを生成

Twitter公式サイトの設定ページから,希望のウィジェットのコードを生成します.
このコードはメモ帳などにコピーしておきます.

コードをガジェット用XMLに

先ほどのコードをガジェット用のXMLにします.
こんな感じ.
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<Module>
  <ModulePrefs title="<ガジェットの名前>" />
  <Content type="html">
    <![CDATA[
      <ここにTwitterで生成したコードを挿入>
    ]]>
  </Content>
</Module>

適当な名前(今回はtwitter.xmlにしました)で保存します.

Google ドライブに保存,共有

このセクションではGoogle ドライブのWebサイト上での操作になります. まず,先ほど作成したXMLファイルをGoogle ドライブにアップロードします.
アップロードが終わったらファイルを右クリックし,「共有...」→「詳細設定」の順にクリックします.
次に「変更」をクリックし,「オン - ウェブ上で一般公開」を選択して[OK]ボタンを押します.
さらに,「共有するリンク」のURLをコピーし,メモ帳などに貼り付けます.

URLの確認

先ほど貼り付けたURLを整形します.
"https://drive.google.com/file/d/<半角英数の文字列>/view?=usp=shar"を
"http://googledrive.com/host/<半角英数の文字列>"とし,ブラウザからアクセスします.
すると,別のURLにリダイレクトされ,XMLが表示されます.
XMLが表示されたこのURLを使います.

Google サイトにガジェットを挿入

最後にサイトにガジェットを挿入します.
挿入したいページの編集ページに入り,「挿入」から「その他のガジェット」を選択します.
「URLを指定してガジェットを追加」を選び.先ほどのXMLが表示されたURLを貼り付け,追加を押します.

あとは適宜サイズ等を指定すればGoogle サイトにTwitterガジェットが表示されます.

2015/01/07

VivoTab Note 8のタッチパネルが反応しなくなる問題 - 対処療法

愛用中のASUS VivoTab Note 8(M80TA)ですが,数日前から画面OFFからの立ち上げ時にタッチパネルが反応しなくなりました.
タッチペンは反応するので何とか操作はできるのですが,やはり不便です.

検索してみると,どうも同じ症状の人がいる様子.
修理で直るようですが,出すのも少し面倒なので解決法を模索し,書き留めました.

以下の手法は完全に対処療法な上,弊害が起こる可能性があります.もし実行される場合は自己責任で.

取りあえず再起動

まずはOSを疑い,再起動してみました.
起動直後は使えるのですが,画面がOFFになってからしばらくすると,また直ぐに反応しなくなりました.

デバイス マネージャーで状況を確認

まずは現状把握から,ということで,デバイス マネージャーを確認.

"!"マークが付いちゃってます.
詳細を確認してみると,
どうやら電源周りの様子……?

デバイスの無効化→有効化

デバイスをON/OFFしてみます.
デバイス マネージャーからタッチパネルを無効にし,再度有効にしてみました.
こうすると"!"が取れて再びタッチパネルが使えるようになりました.
しかし,これも画面がOFFになってからしばらくすると,また反応しなくなってしまいます.

<本題>無効化→有効化を自動化

上記の方法で反応するようにはなるものの,いちいちデバイス マネージャーを開いて操作するのは面倒です.
なので,画面がONになったら自動的に3の処理を行うようにしました.

Windows Driver Kitの導入

ドライバの有効化・無効化を行うに当たり,Windows Driver Kit(WDK)を導入する必要があります.
ここの「WDK 8.1 Update のダウンロード」から,「wdksetup.exe」をダウンロードし,そのままインストールします.
※正確にはこれに含まれるdevcon.exeが必要なので,容量が気になる場合は他のPCにWDKをインストールし,devcon.exeをコピーしてくるといった方法も可能です.

ハードウェアIDの確認

自動化するために,タッチパネルのハードウェアIDを確認します.
デバイス マネージャーの「I2C HID デバイス」をダブルクリックし,「詳細」タブを表示します.
次に「プロパティ」から「ハードウェアID」を選択し,表示させます.※右クリックメニューからコピー可能

タスクの作成

最後に自動化の要,タスクを作成します.
アプリ一覧から「タスク スケジューラ」をクリックし,起動します.
右側のウィンドウにある「タスクの作成」をクリックします.

「全般」タブ

名前には適当な名前を入力します.※今回自分はTouchPanel Resetにしました
次に,「セキュリティ オプション」という枠の中にある「最上位の特権で実行する」にチェックを入れます.

「トリガー」タブ

[新規]ボタンをクリックします.
入力欄には
タスクの開始 … イベント時
ログ … システム
ソース … Kernel-Power
イベントID … 507
と入力します.
全て入力したら[OK]ボタンをクリックします.※こうすると画面ON時に自動実行されるようになります

「操作」タブ

[新規]ボタンをクリックします.
入力欄には
プログラム/スクリプト … "C:\Program Files\Windows Kits\8.1\Tools\x86\devcon.exe"
引数の追加 … disable "確認したハードウェアID"
と入力します.この時,ハードウェアIDは必ず""で括ってください.
※これはWindows 8.1 32bit版のVivoTabにWDKをインストールした場合です.その他の場合はよしなに……
全て入力したら[OK]ボタンをクリックします.
さらに,同じように[新規]ボタンをクリックし,
プログラム/スクリプト … C:\Program Files\Windows Kits\8.1\Tools\x86\devcon.exe
引数の追加 … enable "確認したハードウェアID"
と入力します.
※こちらも32bit版にインストールした場合
入力が終わったら[OK]ボタンをクリックします.

「条件」タブ

「コンピュータをAC電源で使用している場合のみタスクを開始する」というチェックボックスをオフにします.

ここまでの作業が全て終わったら,「タスクの作成」ウィンドウの[OK]ボタンを押して,タスクを作成します.

これで画面ON時に自動的にタッチパネルが無効化→有効化され,常にタッチパネルが使えるようになるはずです.

2015/01/06

ブログ,始めました.

前々から技術的なネタを書き留めておくブログを作ろうとは思っていたのですが,中々腰が上がらず…….
ようやく今日立ち上げました.

これから少しずつ更新しようと思います.