いつの間にかRDPでGPUが使われるようになっていたというお話

ちゃんとブログを更新するのも久しぶりですね。
というのも、個人的にかなり驚きの事実を知りまして。

なんと、どーもRDP(リモート デスクトップ接続)時に
ホストに接続されているGPUが使われるようになってたみたいなんです。

何の気なしにローカル グループ ポリシーを眺めていたら、
リモート デスクトップ関連関連のポリシーに見慣れない項目を発見。

いつの間に追加されていたんだ……

いろいろと動作確認をしようと思い、
とりあえずAndroid端末(Nexus 6P)のRD Client Betaで接続して
何となくPSO2のベンチを回してみたところ……


…!?!?
RDP接続では見たこともないようなスコア。

DirectX 診断ツール(dxdiag.exe)から見るとこんな感じ。


一部制限がかかっているみたいですが、
RDP接続時おなじみの「RDPDD Chained DD」ドライバにはなっていません。

ゲーム用途に使えるかはともかく、
Google マップなどのハードウェア アクセラレーションを使って描画して欲しい
Webページを見るときなどには非常に有効なので、
RDP接続の快適度が高まったように感じました。


※環境詳細
OS:Windows 10 Pro 64bit版 Build 10586.318
GPU:GeForce 750Ti

コメント

  1. そうですね
    RDPホストにcore2duo世代のマシン(グラフィックはG33かな?)で、通常だとRDPクライアントでフルHD出力できないのですが、RDPホストにGT610(PCI)を搭載するとRDPクライアントでフルHDできた記憶があります(2-3年ぐらい前の話です)。

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